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【NEW】食べ処ページ更新

2024/07/19

カテゴリー毎日ブログ

【NEW】食べ処ページ更新

いつもここまで「指」を進めていただきありがとうございます。隙間の時間に「窓ふき」&「模様替え」ができてご満悦の店長加藤太一です。最近、よく体が動くのでありがたいです。(もしかして・・・黒にんにくのおかげかしら)

 

僕はこの投稿をPCから書いています。スマホで読んでいただいている方、読みにくかったらごめんなさい。なんとか見やすいように書いていきたいと思っています。ここの段落はこうでしょ?とか、句読点が違うとかアドバイスお待ちしております。タイトルも短めじゃないと見にくいんですよね~(句読点がとても苦手な僕です)

 

今日はなんだか「スキマタイム」がたくさん作れた不思議な日なのですが、窓ふき&模様替え・・・そしてメニューもちょっといじりました。新しく天然鮎の塩焼き定食も加えてみました。

 

メニュー内にも記載しておりますが、天然鮎はご注文いただいてから焼き始めるので、30分以上はお待ちいただきたいです。焼きたてをぜひお召し上がりください。

 

【もちろん食べ比べの単品もOK】

天然鮎×養殖鮎食べ比べ単品は1,500円

(使用する鮎のサイズは70g×15㎝程度の鮎です)

 

 

↑養殖鮎と天然鮎を同時に焼いています↑

 

【天然鮎のスムーズな注文方法】

天然鮎が食べたいお客さんは、ご来店後、すぐに席に座ってメニューを伝えてあとはゆっくりお手洗いを済ませたり売店のほうを買い回ったりしているとすぐにお時間が来て「待つストレス」が軽減されます。また、テーブルには「鮎の豆知識」のほか食べ方などの資料もありますのでそちらを読んでみるのも良いですね。さらには、僕が毎日投稿しているインスタグラム&ブログを読んで過ごすのも一興です。待ち時間を愉しくすることにも少しずつ力を入れていきます。

 

【自分で焼きたい方】

天然鮎を自分で焼いてみたい方は是非とも注文時にお伝えください。テラス席にて専用の焼台(ガス)を用意しますのでそちらで焼いてください。(串打ち&塩は僕が仕上げますね)

 

【ちょっとここからぐずぐず書き出します(自分の頭を整理するために)】

まず、焼き手の僕目線で申し訳ないのですが、できれば「やきたて」が食べてほしいと強く思っています。なので、注文を受けてから焼き始めたい!と思っています。ただ、人が良い僕なので?できれば待たせたくないという気持ちが先行してしまいます。すこしでも待つ時間を減らしたいと思ってしまいます。(人が良い僕なので←何回、言うのかしら)さらに僕は、生真面目なので?「〇分待ってください」と正直に答えてしまいます。混雑してるんだから待つのは当たり前でしょ感でみなさんを迎えたくないという想いも強いです。(人が良い僕なので←3回目)

 

レギュラーで焼いているのが「丁寧に冷凍保存された養殖鮎100g」です。流水解凍で10分→片面焼くのに10分→もう片方を10分焼いて合計30分いただきたい!と思っています。みなさんどうですか?待てますか?待ってほしいのです。

 

さらに、混雑時は持ち帰りたいお客さん、その場で食べたいお客さん、定食で食べたいお客さん、天然鮎を食べたいお客さんと様々です。そこにきめ細やかな対応しようと思うと、やはりちょっと焼き置きが必要になってくる・・・でも僕としては焼きたてが食べてほしい!「あいつが焼いた鮎、おいしかったからまた食べたい」と思ってもらいたい。さらには「やっぱり、あいつの焼く鮎はおいしいな」と二度三度褒めてもらいたい。そうやっていろいろ考えているとバタバタし始めて・・・突如ご来店されたお客さんは1時間待ち~ということになり、諦められて食べずに帰られてしまうという現状があります。

 

その現状を打破するのは、みなさんに僕のことを知っていただき、僕の想いを汲んでもらい「よし!お前がそこまで言うなら待っちゃる!」となる現象を作り出したい。こぶしの里の店内にはいろんな仕掛けがあります。いろんなPOPがあります。座る場所も多く設えています。ゆっくり話をしたり、ゆっくり本を読んで待ってもらったり、ゆっくり店内を回遊しておいてほしい。田舎ののんびり感も相まって1時間なんてあっという間なのです。

 

さらに・・・

 

「ひちそう愛」が強い僕なので、できれば鮎を待っている間は「ひちそうMAP」を片手にあちこち行って来てほしい。そのあちこちはまた店頭でもMAPでも詳しくお伝えしますね。鮎を食べるだけでなく「ひちそうを丸ごと食べてほしい」そんな気持ちが、初めて来るお客さんにもお店の店頭などでお伝えできたらいいなと思っています。※「ひちそう」とはこぶしの里がある「七宗町」のことです※

 

 

混雑しているので、悠長にお客さんとのんびりお話できないのが、とてもジレンマなのですが・・・僕の想いは、しっかりと「こぶしの里店内を味わってもらい」さらに「ひちそう町観光を楽しんでもらい」+「美味しい鮎」で記憶に刻んでもらいたいと思っています。

 

要するに・・・言いたいことをまとめると、僕が納得する鮎の塩焼きをゆっくり待って食べて帰ってほしい!ということです!(真剣な顔で書いてます)↓こんな顔です。

 

今年も「こぶしの里に鮎を食べに行くか」と毎年の恒例行事になれるように今日も焼きつづけます。今日、書き連ねたことは前にもすこし触れたことなのですが、こぶしの里に関わるすべてのみなさんにお伝えしきりたいので何も修正しながらお伝えしていきます。

 

 

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今日もここまで読んでいただきありがとうございました。