鮎を食べる方法
2024/06/04
カテゴリー毎日ブログ
鮎を食べる方法
いつもここまで「目を向けて」いただきありがとうございます。
火曜日恒例の「発注作業」を終えてコーヒー飲みながらPCの前に居る店長の加藤太一です。
店長加藤太一と言われても・・・と感じた方はまずは僕の生態をご覧ください
読んでいただきありがとうございます。こんな男が毎日ブログを書いております。
ここから本題
今日の「表題」は「鮎を食べる方法」としました。
なぜこの表題にしたか・・・
よくよく来られる「常連さん」も僕が玄関先で
鮎を焼いていると
常連さん:「おぉぉ今日は鮎を焼いているんだね」
僕:「いやいやいやいやいやいや 〇〇さん 僕、毎日焼いています」
ので・・・
営業日に来ていただければいつでも鮎が食べられますよ♪
注文方法も簡単
こぶしの里の駐車場に車を停めて入り口に向かってください。
入り口に↑こんな感じで注文表が置かれているのでそれに記入します。
記入した物を店長太一に渡せば焼きたてが召し上がれますよ
↑こんな感じで「炭火焼き」していますよ
もっとスムーズにもっとおいしく食べるには
なにもご連絡せずにご来店していただければ鮎を食べることはできますが
もっとスムーズにもっとおいしく食べるには絶対に
「予約すること」が一番です。
なぜ予約をするとよいのか。。。ちょっと書き出してみます。
- 予約をいただくと僕がうれしいから
- お客さんだけのことを思いながら焼ける
- うれしいと焼く気力がパワーアップする
- ベストな状態で焼き上がりを提供できる
- やきあがりの待ち時間が短縮される
- 準備がしっかりできておもてなし力がUPする
- ロスがなくなり地球にも優しくなれる
以上のような理由から「おすすめは予約」です。
ただ・・・電話とかってちょっとストレスだなぁという方は
こちらをおすすめ
↓↓↓
LINEでの注文の仕方
登録してもらったら、LINEメッセージを送るだけ
あゆ塩焼き700円×〇尾
店内で召し上がるOR持ち帰りのどちらかを伝えてください。
ご来店の日時+人数をお伝えしていただけると席もしっかり準備できます。
↑こんな感じで送ればOKです。
簡単ですよね^^ ではではぜひぜひ
ご予約をお待ちしておりますね
お食事もできるのよ
あゆだけでなく「定食」も頼めますよ
その件に関しては昨日のブログに書いたから下記から見てみてくださいね
過去のブログはこちら
お食事もできるようになってるよ
今日もここまで読んでいただきありがとうございました。