初日の出たまごの話
2024/12/20
カテゴリー毎日ブログ
えびの市からやってくる!初日の出たまご
いつもここまで目を向けていただきありがとうございます。娘がおいしそうに頬張るドーナツが食べたくて、ちょうだいとおねだりしたら「だめ」と断られた店長の加藤太一です。
僕はこの投稿をPCから書いています。スマホで読んでいただいている方、読みにくかったらごめんなさい。なんとか見やすいように書いている・・・つもりです。それぞれお使いのスマホの文字の大きさにもよると思いますが・・・ここの段落はこうでしょ?とか、句読点が違うとかアドバイスお待ちしております。(句読点がとても苦手な僕です)ここが読みやすくなることで、お楽しみのコーナーがある最下部まで進める人が多くなると良いなぁ♪
元旦も鶏卵はうまれる。
ゼロの日は。たまごのお話をすると決めています。今日は12月20日(金)です。0のつく日ですね♪いつも鶏卵を仕入れているえびの市の東さんにお願いして「元旦に生まれる卵が欲しい」と無理をお伝えしたところ、大きな体と大きな心で快諾してくれました♪そのときに思ったのが鶏たちは、正月など関係なく卵を産んでくれるんだなととてもありがたい気持ちになりました。
元旦たまご、食べたことありますか?
みなさんは元旦に生まれたたまご食べたことありますか?僕はありません。あ・・・鶏を飼っている人なら食べたことがあるのでしょうね。そう感じると「うらやましい!」となり食べたくなって東さんにお願いしたのです。皆さんも食べたくなりませんか?あれ?ならないかしら^^;なりますよね?なるはずです!(←勝手な思い込み)
販売することにしました!
東さんを元旦から働かせることになってしまいましたが(笑)こぶしの里の「太一誕生祭」に合わせて4日に到着予定です。たぶん4日の昼過ぎくらいに到着するので販売は5日となります。縁起の良い初日の出と共に誕生したこの卵は、生命力にあふれ、きっとみなさんに幸せを運んでくれますよ♪
【こぶしの里到着日】
1月4日(土)昼過ぎ予定
【こぶしの里での販売日】
1月5日(日)10時~
僕のイメージでは10時前から長蛇の列ができるイメージをしているので(笑)ここを読んでくれているみなさんは30日の15時までにご予約しておいてください。
【予約方法】
名前と連絡先と欲しいキロ数をお伝えください。
1キロ17個入れます。価格は700円です(令和7年と七宗町にちなんでいます)
僕が東さんを推す理由
今日ブログを書く上で、改めて東康夫養鶏場のHPを読んでみました。僕がここで説明するよりもこのページを読んでもらったほうが良いのでボタンを付けときますね。タップして読んでみてください。自分の体に入れるものは、どんな人が作っていて、どんな想いを持っていて、どういう方法で育てているかを知ってから食べることが大事だと思います。たまごという日常に密着した食はとくにその考えを強く持ってほしいと僕は思っております。
創業者の東さんの親父さんは「え?俳優さんだったの?」っていうくらい「激渋」の親父さんなのでみなさんも上のボタンを押して確認してみてくださいね♪
ということで今日のブログを一言でまとめると・・・
たまごかけごはんが食べたい
【プレゼント企画:108日目】
この枠のプレゼント企画も今日で108日目を迎えることができました。どこかで誰かがクスっと笑ってくれてたらいいなと思いつつ、毎日書いております😁ここまで読んでくれる人は「極めて稀な存在」の人「極稀人」のあなたにだけ「裏話」をプレゼントします。
【今日の裏話】
昨夜、隣で娘が「たまごかけごはん」を食べていたので、「ちょっと頂戴」とお願いしたところ、素の表情でこちらも向かず、「ダメ」と断られました。昨日1日で、2回「振られたこと」になります(笑)くじけずに今日もお願いしてみようと思います。
昨日までのブログはこちら
お食事もできるようになってるよ
インスタグラムのフォローは必須ですよ
グルメサイトからも予約ができます。
今日もここまで読んでいただきありがとうございました。