いわな骨酒ページ作成中
2024/07/25
カテゴリー毎日ブログ
いわな骨酒ページ作成中
いつもここまで足を伸ばしていただきありがとうございます。とてもうれしいです。今朝、居酒屋たいちのご予約が入りびっくりしている店長の加藤太一です。居酒屋たいちについては↓このリンクをタップしてくださいね
僕はこの投稿をPCから書いています。スマホで読んでいただいている方、読みにくかったらごめんなさい。なんとか見やすいように書いている・・・つもりです。それぞれお使いのスマホの文字の大きさにもよると思いますが・・・ここの段落はこうでしょ?とか、句読点が違うとかアドバイスお待ちしております。タイトルも短めじゃないと見にくいんですよね~(句読点がとても苦手な僕です)
さて、真夏ですが・・・ただいま「いわな骨酒ページ」を作成中です。いわな骨酒ってなに?と思った方はこちらの動画をご覧ください。
なぜそんなに急いで作成しているのかということを3つに分けてお伝えしますね
1つ目
年末に注文が殺到するため、混雑してしまい発送ができなくなる現象が毎年起きるから
いわなの骨酒は、年末年始に自宅で楽しむために使われたり、飲食店さんの宴会に使われたり、ギフトに使われたりとたくさんの用途で集中してしまいます。たくさんのいわなを注文していただけるのはとてもありがたいのですが、僕の手が2つしかないため1日に約本数が限られてきます。(カリカリになるまでとろ火で焼き続けるのでできあがるまでにたくさんの時間を要しています)ですので、前もって注文いただき早目早目に余裕を持って焼き始めることができればご迷惑にならずに幸せな年末年始を迎えられるからです。(いわなの骨酒は賞味期限が製造日より180日なので、早目に送っても年末年始まで安心して保存可能です)
2つ目
10月末までに育った岩魚を使用したいため
いわなは、奥飛騨で育ててもらっています。もう30年来?親父や祖父まで遡るともっと長いお付き合いかもしれませんが長年にわたり岩魚をいただいています。そんな心を込めて育てたいわなも、腹に子を持つようになります。できれば、子を持つ前のいわなを入荷したいため、早目に発注したいのです。
ある程度、発注量がわかるとスムーズに計画できるので僕も、養魚場さんも助かるのです。
3つ目
いわな自体が入手困難になっているのです
昨年末ころから、思うようにいわなが入荷できなくなっています。各地の養魚場さんが閉鎖したり廃業したりして、現役で営んでいる養魚場さんに注文が集中してしまい、僕の都合で入荷できない場合があります。そのため先手を打って早めに養魚場さんに発注量をお伝えしたいのです。
改めまして【3つの理由】
- 年末の混雑を回避するため
- 10月末までのいわなを使いたいため
- いわな自体が入手困難になっているため
もちろん、真夏に「熱燗でいわな骨酒」を楽しまれる方も多くいらっしゃいます。僕も、昨夜は日本酒で刺身を楽しみました。(←余談:安く買ったカジキマグロがめちゃくちゃ美味しかった)先日は、通販利用者さんにこんなメルマガも発送していますよ↓↓↓↓
皆様、こんにちは!
夏もいよいよ本番。BBQシーズンが到来し、家族や友人と楽しいひとときを過ごしていることでしょう。肉や野菜をたっぷり楽しんだ後、BBQの後半戦にぴったりなアイテムをお探しではありませんか?
そんなあなたにおすすめしたいのが、「いわなの骨酒」です!
BBQの締めくくりにいわなの骨酒
いわなの骨酒は、シンプルながらも深い味わいが魅力の一品です。店長の僕がじっくり焼き上げた岩魚(いわな)使い、熱燗の日本酒に浸すことで、魚の旨みと香ばしさが引き立つ贅沢なお酒が完成します。BBQの終盤に、炭火の余熱を利用して手軽に作ることができるので、ぜひ試してみてください。
いわなの骨酒の作り方
1. 送られてきた岩魚を軽く焼きます。
2. 焼きあがった岩魚を熱燗の日本酒に浸します。
3. 数分間浸して出汁が染みだしたら完成!
お好みで、少量の塩を加えると味わいがさらに深まります。
なぜいわなの骨酒?
︎リラックス効果︎
魚の旨みと日本酒の香りが、BBQの疲れを癒してくれます。
︎ヘルシーな一杯︎
魚の骨から溶け出すコラーゲンで、美容にも◎。
︎ユニークな体験︎
普段とは一味違う飲み方で、BBQを特別なものに。
おすすめのシーン
BBQの後半、みんなで火を囲みながらゆっくりと楽しむひととき。
夕暮れ時の涼しさを感じながら、自然の中で味わう贅沢な時間。
いわなの骨酒は、BBQの締めくくりにぴったりの一品です。
ぜひ次回のBBQで試してみてください!
それでは、皆様のBBQがさらに楽しく、思い出深いものになりますように。
乾杯!
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お食事もできるようになってるよ
グルメサイトからも予約ができます。
今日もここまで読んでいただきありがとうございました。