鮎も煮ています。
2024/06/20
カテゴリー毎日ブログ
鮎も煮ています。
いつもここまで「指」を進めていただきありがとうございます。
右手首・右肩(肩甲骨の奥)がここ1ヶ月ほど僕を悩ませていたのですが
板橋のつば九郎に改善策を教えてもらい少し楽になっている店長の加藤太一です。
↑彼の話はまたどこかで・・・↑
さて今日のテーマは「知らない人がいるかもしれないのでお伝えします」のコーナーです。
このコーナーもシリーズ化しております。
今まで紹介したものをまずはまとめてみましょう
こぶしの里を知らない人のためのチェックリスト
- ビールが飲めるよ
- LINEもやってるよ
- インスタグラムもやってるよ
いままでに3つご紹介していました。
今日は第4弾
鮎も煮ています。
店内でお客さんとお話していると良く出る会話
え???ここで作ってるの?
と驚かれます。
はい^^ そうなんです
ここで鮎を煮ています。
創業者である父が「川魚加工業」として
29年前からスタートして以来、
ずっとこの地で煮ています。
直売だから
できたての鍋から出したばかりの鮎を持ち帰ったり店内で召し上がることもできますよ
お土産には常温で長期保存できる
真空パック包装されたものがおすすめですね
↑こちらは店内にたくさん並んでいます。
もちろん「ギフト」にして全国発送も可能です。
【ここがちょっと違うポイント】
こぶしの里には全国の清流で釣れた鮎が集結しています。
その全国の川の幸の旨みが沁みこんだ返し汁「その名も神汁」が秘伝のタレ
それがこぶしの里の甘露煮の味を美味しくしている秘訣です。
なぜ全国から鮎が集まってくるかはこちらをチェックしてね
↓↓↓↓↓
そんな鮎の甘露煮を中心に川魚加工品が販売しているこぶしの里に
いつか遊びに来て下さいね ♪
過去のブログはこちら
お食事もできるようになってるよ
グルメサイトからも予約ができます。
今日もここまで読んでいただきありがとうございました。