地元の少女からの春風届く
2025/05/04
カテゴリー毎日ブログ
清々しい春風のようなお話
いつもここまで指を進めていただきありがとうございます。お客さんにいただいた本「中日ドラゴンズが優勝できなくても愛される理由:喜瀬雅則著」を読了した有限会社七宗食品の加藤太一です。
優しい春風が心地よい
今日は、こぶしの里に吹いた優しい春風のようなお話です。ゴールデンウィークはたくさんのお客さんをお迎えできております。ありがたい限りです。そんな中、今日は以前もお手伝いに来てくれた地元の少女が再び応援に駆けつけてくれます。ありがたいありがたい
鮎が大好き
彼女は、鮎が大好きでいつもお小遣いで、注文してくれてきれいに食べてくれます。その姿を見るたびに焼いていて良かったなぁと元気が出ます。そして、彼女の周りにはあたたかい家族の愛があります。お父さんにもお母さんにもたっぷりと愛されて育っていることが、その笑顔からすぐに伝わってきます。
今日のお手伝い
今日のお手伝いは、前回同様・・・お客さんにお茶を振舞ったり、お手洗いのご案内をしたり店内で笑顔を振りまいてくれます。そして不思議なことにお客さんに声をかけられやすいキャラだから、会話を重視するこぶしの里にぴったりなんです。ほんとうにありがたいです。そんな彼女の姿を今日も温かく見守っていただけたらうれしいです。
地元の人たちの力
こぶしの里は七宗町という小さな町にあります。その地域の方たちが「お店を応援してくれる気持ち」は、こぶしの里にとって「たからもの」です。そんな「気持ち」をたくさん集められるよう、地元の方たちともたくさんお話していきたいなと思うこぶしの里です。今日も一日、よろしくお願いします。
ということで今日のブログを一言でまとめると・・・
お手伝いすることはたくさんあるから、
遠慮なく連絡くださいね♪
【プレゼント企画:235日目】
この枠のプレゼント企画も今日で235日目を迎えることができました。どこかで誰かがクスっと笑ってくれてたらうれしいなと思って毎日書いております😁ここまで読んでくれる人は「極めて稀な存在」の人「極稀人」のあなたにだけ「裏話」をプレゼントします。
【今日の裏話】【再掲】「極稀人」さんたちに寄付してもらった鮎をプレゼントしています。プレゼント応募方法をここに書いときます。 食べたいと思ったら、まず来店日時を僕に伝えてください。そこに合わせて焼いておきます。来店されたら「ラクあゆ食べる係登録」をお願いします。(←これであなたもラクあゆ会員さんです)登録を済ませたら、焼きたての鮎を食べて幸せになってください。プレゼントは初回のみ。その後は、食べる係特別価格で「釣り師さんが釣った天然鮎」を食べられる権利が与えられます。今日から5月6日まで「第二弾募集開始」です!
昨日までのブログはこちら
お食事もできるようになってるよ
インスタグラムのフォローは必須ですよ
グルメサイトからも予約ができます。
ふるさと納税に返礼品を出品中
こぶしの里は、七宗町にあるのでこちらで返礼品を出品していますよ♪この時期から少しずつ「ふるさと納税」される方が多くなるので今日はどんなサイトがあるのか紹介しますね♪全部で5つのポータルサイトが利用できます。みなさんのスタイルに合ったサイトでご利用くださいね
今日もここまで読んでいただきありがとうございました