鮎煮の日&大鍋開きの日の吉日DAY
2025/03/20
カテゴリー毎日ブログ
鮎を一年中、煮ているアピールは続く
いつもここまで目を向けていただきありがとうございます。手がかじかみながらブログを書く日は「鮎を煮ている日」です。今まさにぐつぐつに煮立ってきたことを見届けた有限会社七宗食品の加藤太一です。
僕はこの投稿をPCから書いています。スマホで読んでいただいている方、読みにくかったらごめんなさい。なんとか見やすいように書いている・・・つもりです。それぞれお使いのスマホの文字の大きさにもよると思いますが・・・ここの段落はこうでしょ?とか、句読点が違うとかアドバイスお待ちしております。(句読点がとても苦手な僕です)ここが読みやすくなることで、お楽しみのコーナーがある最下部まで進める人が多くなると良いなぁ♪
鮎を煮ている日
鮎を煮ている日のこぶしの里は、おいしい匂いに包まれています。「あ!なんかいい匂いがする」と声に出して言ってくれているお客さんが僕は好きです。
↑こんなものを最近、店頭に貼ってアピールしているのですが、これをしっかり読んでくれるお客さんのことも好きです。
昨日も鮎を煮ていました。
定休日を利用して「鮎の煮る日」もあります。製造パートさんに見守られながらぐつぐつと一日かけて煮ます。
こぶしの里の中で煮ているということがなかなか伝わらないので、こんなものも作成して掲示しております。これを読んでくれて鮎甘露煮パックを買ってくれる人が僕は好きです。
鮎大鍋開きの日
昨日、鮎を煮たということは・・・今日は、一晩寝かせた大鍋から鮎を取り出す日です。それが「鮎大鍋開きの日」です。今日鍋から出した鮎はそのまま店頭に並びご家庭の食卓へと泳いでいきます。そんな流れが僕は大好きです。
吉日“W”DAY
鮎を煮ている日+鮎大鍋開きの日が重なる日を「吉日DAY」とこぶしの里では言っています。そんな日は「鮎を食べる日」にみなさんのご家庭にも浸透したらいいなぁと僕は思っています。そんな日は、こぶしの里で「朝ごはん食べよう」と思ってくれる人が居たらいいなぁと僕は思っています。
こぶしの里の朝定食
土鍋で炊いたごはん+鮎の甘露煮+豚汁+地元で作ったお漬物 1,000円
持ち帰りもOK
大鍋開きの日は、鍋から取り出した鮎をそのまま持ち帰ることもできます。今日は、店頭に大鍋から取り出した鮎をお披露目しておきますので、みなさんの目で見ていただき選んでパックにしてお渡ししますね。晩御飯の一品にしても良いですね🙂🙂🙂ぜひとも、できたてを味わってみてください♪お待ちしております。
ということで今日のブログを一言でまとめると・・・
鮎大鍋開きが文化になるまで伝えよう
【プレゼント企画:193日目】
この枠のプレゼント企画も今日で193日目を迎えることができました。どこかで誰かがクスっと笑ってくれてたらうれしいなと思って毎日書いております😁ここまで読んでくれる人は「極めて稀な存在」の人「極稀人」のあなたにだけ「裏話」をプレゼントします。
【今日の裏話】吉日“W”DAYなので、ここまで読んでいただいた方だけに「鮎の甘露煮1尾」プレゼントしますよ~。久しぶりの「鮎プレゼント」ぜひ遊びに来てくださいね♪
昨日までのブログはこちら
お食事もできるようになってるよ
インスタグラムのフォローは必須ですよ
グルメサイトからも予約ができます。
ふるさと納税に返礼品を出品中
こぶしの里は、七宗町にあるのでこちらで返礼品を出品していますよ♪この時期から少しずつ「ふるさと納税」される方が多くなるので今日はどんなサイトがあるのか紹介しますね♪全部で5つのポータルサイトが利用できます。みなさんのスタイルに合ったサイトでご利用くださいね
今日もここまで読んでいただきありがとうございました