Just another WordPress site

トップ > 毎日ブログ > 塩加減

塩加減

2024/09/22

カテゴリー毎日ブログ

飾り塩しません。

 いつもここまで「目」を向けていただきありがとうございます。とても嬉しく感じています。大相撲の千秋楽の今日はちょっと寂しい気持ちの店長加藤太一です。みなさんの推しの関取さんは活躍しましたか?僕が今場所一番興奮した取り組みは「大の里関×若隆景関」でした。

 

 僕はこの投稿をPCから書いています。スマホで読んでいただいている方、読みにくかったらごめんなさい。なんとか見やすいように書いている・・・つもりです。それぞれお使いのスマホの文字の大きさにもよると思いますが・・・ここの段落はこうでしょ?とか、句読点が違うとかアドバイスお待ちしております。(句読点がとても苦手な僕です)ここが読みやすくなることで、お楽しみのコーナーがある最下部まで進める人が多くなると良いなぁ♪

 

 今日は、前から伝えたいと思っていたけど、なぜかいつも忘れてしまうことをお伝えしたいと思います。それは「鮎の塩焼きの塩加減」です。昨日の冒頭にもお伝えしましたが、僕は、たまご焼きを作るときもなんの味付けもしません。たまごだけで焼いてそのあとはみなさんの好きな調味料で味付けして食べるのが一番おいしい食べ方だと思っています(←めんどくさいこと言ってますかね?)そうなんです。僕はかなり薄口派なのです。だから、鮎の塩振りもかなり薄め。塩焼きが塩っ辛いのは許せないのです。なので、ヒレに付ける飾り塩もしません。鮎を頭から尻尾まで丸ごと食べられる人もいるので、飾り塩は邪魔だろうなと勝手に判断して、そうしております。それにあまり塩分を多く摂取するのは良くないです。みなさんには、できるだけ長く美味しい食事をしてもらいたいので「薄口志向」をおすすめします!(←めんどくさいこと言ってますね?

 

この辺で塩を振っている僕の写真を挿し込む予定でしたが見つかりませんでした

 

 

 でも、結構、濃口派のお客様って多い気がします。そんなお客様のために食堂の方には「卓上塩」「お醤油」を準備しておりますのでそれを利用して、好みの味に仕上げてくださいね。その二つでは足りない方はぜひぜひお好みの調味料をご持参して鮎を召し上がってください。調味料の持ち込みOKで良いので

 

 

↑これは実際に、お客さんが持ち込んでくれた調味料群です↑

 

 お客さんからも、「塩加減最高」との声を良く頂くので「これでいいのだ」とバカボンのパパ並みに自信を持ってこれからも鮎を焼き続けます!「もっと薄くして~」とか「塩無しで焼いて~」と化のご要望にもお答えできますので予約時にお申し付けくださいね♪

 

【今年は鮎の塩焼きを10月末までとします】

(11月以降も要望があれば焼きます)

(要望してください)

(待ってます

(↑しつこい↑)

 

ということで今日のブログを一言でまとめると・・・

 

神渕神社はただいま通行止め

 

【プレゼント企画:38日目】

 

 最後まで読んでくれた方ありがとうございます。いやぁ~よくぞここまで辿り着いてくれました。たくさんの情報が溢れだしているこの世の中で、ここまで辿り着いた事は「本物の奇跡」です。そんな奇跡を祝して、あなたにだけ「僕が炭火で焼いた鮎の塩焼き(僕の友人が育てた養殖鮎1尾)」をプレゼントします。プレゼントをゲットする方法は、この画面を「ドヤ顔もしくは変顔」で僕に見せつけてください。それだけでOKです。他のスタッフに「ドヤ顔もしくは変顔」しても怪訝な顔をされるので気を付けてくださいね(笑)それではあなたと僕で「奇跡」を呼び起こしましょう♪【有効期限9月23日13時半まで】

 

【注意】↑これだけテンション高めに書いておりますが、実際この画面を見せるとき、大概、僕はテンパっていることが多いです。「あれ?なんかこいつテンション違うやん」と思うこともあるかもしれませんが、ただただ追いつめられているだけなので、背中をポンとたたいて「大丈夫だぞ!」と励ましてやってください。

 

 

昨日までのブログはこちら

 

昨日までのブログはこちらから

 

 

お食事もできるようになってるよ

 

メニューをチェックしてみる

 

 

 

 

 

 

LINEで問い合わせする

 

 

インスタグラムのフォローは必須ですよ

 

インスタグラムフォローはここ

 

 

グルメサイトからも予約ができます。

 

 

食べログからこぶしの里を予約する

 

 

ホットペッパーからこぶしの里を予約する

 

 

 

今日もここまで読んでいただきありがとうございました。