秋のこぶしツアー
2024/09/11
カテゴリー毎日ブログ
秋が来た♪子持鮎が来た♪
いつもここまで指を進めていただきありがとうございます。昨夜、ほっけを焼いて食べたのですが、何十年ぶりに喉に骨が刺さりました。気になって気になって仕方ない店長の加藤太一です。小さいころ、ご飯を丸飲みして取りなさいと教わったのですが、調べてみると「ご飯の丸飲みNG」の言葉が乱立していました・・・今日は山田先生のところに行って抜いてもらおうかな。僕は刺さりやすい体質なのか、ウニの棘が足の裏に刺さって大変困ったときがありました。懐かしい思い出
僕は、今年の1月31日より「毎日ブログ」を書き続けています。おかげさまで今日で225日目♪なにかを小さく小さく続けていく事が僕の取り柄でもあり、趣味でもあります。お店を1日1日続けていく事も僕の趣味だったりするかもしれません(お店を続けていく事の大変さをここ数年、しっかりと実感中)ひとりでもブログにアクセスしてくれたことがわかると、とても励みになります。ここに辿り着いてくれたことを感謝しながら今日も書きます♪
そういえば、先日のブログで「9月14日(土)」のご予約ができません!と予告したのですが、あれ?待てよこの定食なら僕が居なくてもできるな!と思い、今日は「子持鮎の甘露煮」をご紹介しますね(゜))<<
子持鮎塩焼き定食
子持鮎甘露煮(養殖)大きめ1尾
あゆめし+豚汁+惣菜+お漬物
定食価格1,800円
単品価格 800円
【予約方法】
電話番号はこちら↓
TEL:0574-46-1749
「子持鮎甘露煮定食の予約したい」
と電話口の女性スタッフOR僕にお伝えください。(太一に代わってと言ってもらえると喜びます)
↓電話以外にもLINEでのご予約もOKです↓
ご来店される人数+希望される日にち+時間帯を教えてください。
ざっくりと(11時~12時頃までに行くよ)と伝えてもらえばOKですよ
注意事項:僕は鮎の甘露煮は、温めず、そのままの状態で提供しております。その方がおいしいと思っているからです。この温めずに提供する子持鮎を「温かいあゆめし」にちょんと乗せて食べるのが、最高に至福の時間となります。こちらの定食でしたが、僕が不在でも提供できますので14日も予約が可能となります。14日にご来店予定の方がいらっしゃいましたらこちらをどうぞご賞味ください。
ただ、ちょっと食べる前に「七宗町」も楽しんでもらいたいと思います。今日は「神渕神社にお詣りしてから子持鮎の甘露煮定食」を食べてほしいなぁと思っています。よりこぶしの里が楽しんでもらえるのではないかと考えています。
まずは、七宗町の道の駅から神渕神社への道案内をしましょう♪
できれば神渕神社からこぶしの里へ行くルート動画も撮りたいのですが、撮影できておらずごめんなさい。(誰か撮ってくれないかなぁ)
秋の荘厳な神渕神社を味わったらこぶしの里で「子持鮎甘露煮定食」を選んで食べましょう♪そういえば、神渕神社に向かう山道の途中でこんな景色も見ることができますよ
こんな景色を見てから、食べるこぶしの里の子持鮎はさらに美味しさを増します。もちろん、お土産で子持鮎甘露煮を持ち帰ることもできますよ。そして通販でも子持鮎を購入することもできるのでこちらからご案内しますね↓↓↓
ここで改めて、こぶしの里の営業時間等をお伝えしますね。 |
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売店営業時間 9時~15時 モーニング9時~11時 ランチ11時~13時30分 定休日 火曜日水曜日 (大型連休のときはその都度報告します) |
ということで今日のブログを一言でまとめると・・・
秋は子持鮎で決まり♪
【締め】
プレゼント企画を開始してから今日で29日目。まだまだ休みの日の奇跡な起きませんね~。奇跡が起きるまで続けてみましょうかね♪それに今日は記念すべき30日目♪ありがたやありがたや
【プレゼント企画!30日目】
最後まで読んでくれた方ありがとうございます。ここまで読んでくれている人はかなり希少な方です。書いている僕が言うのもなんですが・・・僕の周りには【変わった人】しか集まってきません。常連さんもかなり変わった人が多いです^^;(←ごめん)なので、いまここを読んでいるあなたも、僕と同類【変わった人】です。そんなあなたにプレゼント♪とはいえ、今日と明日はお休みです。でも、なにかしら渡したい!ので・・・玄関先に置いてあるベンチに「おやつ」を隠しておくので持って行ってください。【有効期限09月11日僕が、今朝煮た鮎を冷やし終わるまで】もうほぼ、実現が不可能なことばかり書き連ねていますね(笑) 明日は、またお店をウロウロしているかもしれないので気軽に声かけてくださいね♪
過去のブログはこちら
お食事もできるようになってるよ
グルメサイトからも予約ができます。
今日もここまで読んでいただきありがとうございました。