本当はここまでやりたい【待つ時間編】

【待つ】という永遠のテーマ

　いつもここまで遊びに来ていただきありがとうございます。パートさんからモーニングで残ったパンの端切をもらったのでそれをちぎって食べながらこのブログを書いている店長の加藤太一です。

 

　僕はこの投稿をPCから書いています。スマホで読んでいただいている方、読みにくかったらごめんなさい。なんとか見やすいように書いている・・・つもりです。それぞれお使いのスマホの文字の大きさにもよると思いますが・・・ここの段落はこうでしょ？とか、句読点が違うとかアドバイスお待ちしております。タイトルも短めじゃないと見にくいんですよね～（句読点がとても苦手な僕です）ちなみに昨日のブログは、「ワンチャン」でした。よかったら今日のブログを読んでから読み返してみてくださいね♪

 

　さてさて、今日は【待つ】をテーマに書きたいと思います。ちょうど一か月前に「本当はここまでやりたいシリーズ」【混雑時編】を書いたのですが、そ兄弟のようなテーマでお届けしたいともいます。ちなみに混雑時編も熱を込めて書いたので読んでみてくださいね

 

本当はここまでやりたい【混雑時編】

 

　今日のように「お盆シーズン」はこぶしの里とて混雑します。僕の担当は「鮎を焼くこと」です。「炭」で焼いています。「とにかく時間がかかる」最低でも３０分はかかります。スムーズに焼き続けてスムーズに注文が入れば流れるように時が過ぎて【待つ】時間も短縮されるのですが・・・「人と人との営み」そんなにうまくはいかないのが常ですね。そしてその方が面白い。お客さんとのやり取りやスタッフ間でのやり取り、ホールと厨房と焼き場の連携などいろんなところで「人の感情」が舞い上がります。そうなってくると【待つ】時間はどんどんどんどん増すばかり。そして焦るばかり。

 

　そこで【待つ】ということを楽しんでもらいたいとこぶしの里は全力で思っています。ここで、今はできていないけど、本当はこんな待つ時間を楽しんでほしいという想いを込めて「本当はここまでやりたい【待つ時間編】」をリストアップしていきたいと思いますのでお付き合いください。

 

 

 

日が暮れてしまうので今日はこの辺にしておきましょう。ぜひこれを参考に【待つ】という時間を楽しんでみてください。店内にも店外にも座る場所をもっともっと多く設置して楽しめる場づくりに励んでもらいたいと思います。最後に一番、してほしくないことをお伝えして今日は終わります。

 

 

 

　↑これだけは禁止でお願いします。なぜかというと、それを見たら僕はプレッシャーで一気に作業効率が悪くなります。下手すると鮎を焦がします。ぜひとも書き出したリストを参考に「こぶしの里」をたっぷり味わってみてください。そして禁止事項を立てたので、僕としてもみなさんが愉しく過ごせる空間づくりにこれからも励んでいきます。まずは綺麗な店内、綺麗なトイレ、綺麗な厨房、綺麗な食堂を作るため掃除をする習慣をどんどん増やしたいと思っています。それでは今日もお付き合いいただきありがとうございました。皆様、夏休みを楽しんでくださいね～

 

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今日もここまで読んでいただきありがとうございました。