本当はここまでやりたい【ワンチャン編】

帰り際・・・忍び寄る影・・・

　いつもここまで遊びに来ていただきありがとうございます。今日は、「桃」のお土産をいただいて喜んでいる店長の加藤太一です。僕はいただきものやプレゼントをいただいたとき、そのお相手の前ですぐに開封したり、覗きこんだりすることにとても抵抗を感じてできません。小さいころ、おばあちゃんに「すぐに中を覗き込むんじゃない！」と叱られたのかしら　本来なら、いただきものをちゃんと見て、お礼をしなければいけないのか・・・見るのは失礼なのか・・・わからなくなるときがありますが。。。日本人のマナーとしてはどうなんでしょうか？誰か教えてください。（と・・・冒頭からツラツラと書きましたが伝わりましたかね？＾＾；）

 

 

　僕は、今年の1月31日より「毎日ブログ」を書き続けています。おかげさまで今日で194日目♪なにかを小さく小さく続けていく事が僕の取り柄でもあり、趣味でもあります。お店を１日１日続けていく事も僕の趣味だったりするかもしれません（お店を続けていく事の大変さをここ数年、しっかりと実感中）ひとりでもブログにアクセスしてくれたことがわかると、とても励みになります。ここに辿り着いてくれたことを感謝しながら今日も書きます。よろしくお願いします♪

 

さて今日は「本当はここまでやりたい」シリーズ【ワンチャン編】です。ワンチャンと言いましても、みなさんの愛犬のことではなく、「もうワンチャンスください！」の意味の「ワンチャン」なのです。こぶしの里はドライブイン的要素も強いので、お手洗いだけ済まされるお客さんや、フラ～っと立ち寄っただけよ～みたいな感じでそのまま車に戻られて帰られてしまうお客さんがいらっしゃいます。僕としては、それがとてもさみしい気持ちになるので・・・「もうワンチャンスください！！」という意味を込めて「後ろから声をかけられる場合があります」よくよく考えると、店の者が駆け足で後ろから近寄って来られたら、ちょっと怖いなぁと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが「一期一会」の出会いをどうしても大切にしたいという気持ちがあります。そこでこのステッカーをお渡ししています。たぶんここを読む人は「もらえないステッカー」かもしれませんね

 

 

常連さんも始めて見たわってこともあるかもしれませんが・・・こんなステッカーがございます。欲しい方いらっしゃいましたらぜひぜひお守り代わりにもらってやっていくださいね。今日はとくに食堂などが混みあって待てずに変えられてしまう方も多く見受けられました。僕に追いかけられたお客さん・・・ごめんなさい(笑)でも、笑ってくれたから良しとしましょう♪　こんなステッカーでいつかまた再来店してくださることを祈りながら今日一日を締めたいと思います。

 

ちなみに最後に初代の「ワンチャンステッカー」はこちらです。上記のワンチャンは、ただいま3代目でございます。

 

 

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今日もここまで読んでいただきありがとうございました。