くんたまについて語る２

ひと口目の快楽

いつもここまで遊びに来ていただきありがとうございます。とてもうれしいです。今日は、お正月ぶりに「レジ締め」作業を担当しました店長の加藤太一です。

 

　僕は、今年の1月31日より「毎日ブログ」を書き続けています。おかげさまで今日で191日目♪なにかを小さく小さく続けていく事が僕の取り柄でもあり、趣味でもあります。お店を１日１日続けていく事も僕の趣味だったりするかもしれません（お店を続けていく事の大変さをここ数年、しっかりと実感中）ひとりでもブログにアクセスしてくれたことがわかると、とても励みになります。ここに辿り着いてくれたことを感謝しながら今日も書きます。よろしくお願いします♪

 

　今日は、昨日に引き続き「くんたまを語る２」です。昨日のブログを書き終えてから、インスタグラムでアンケートを取りました。

 

 

 

 

さすが・・・こぶしの里のフォロワーさんたちです。知ったかぶりさんを含めると（含めていいんかい！）９６％の正解率です。ご回答いただいた21名の方にはほんとうに感謝いたします。ありがとうございます。まだインスタグラムをフォローされていない方はぜひぜひお願いしますね♪

 

　そうなんです。ここでもう一度、念押しでお伝えすると「くんたま」とは「くんせいたまご」のことなのです。僕たちが作る「くんたま」をまずは「日本人全員」に食べてもらいたいと思っています。それが僕の切実な願いです。こぶしの里へ来たなら、お土産は「鮎」と「くんたま」だよね・・・と推し進めていきたいです。店内全体からその雰囲気を醸し出すまで燻しつづけます。

 

　さて。。。そんな「くんたま」の良さを知ってもらうには「まず食べてもらう」ことです。あの・・・ひと口目の快楽を感じてほしい。「歯先」が「え？なにこれ・・・いままで感じた事ない食感だよ」と脳に衝撃を走らせること間違いなし　たぶん、前歯同士が肩を組んで左右に踊り始める・・・・そんな感覚です（←どんな感覚や！）※ここでの「歯先」とは、前歯の上と下の歯の先ことを指します※　できれば、最初のあの快楽を感じてほしいと思っています。

 

　因みに・・・今日は50個燻しております。そして・・・売れた数は23個・・・なんてこったい！僕のイメージではもうすでに午前中で売り切れちゃってるよってイメージなんですけど・・・まだまだイメージが足りませんね。今日は寝る前にもう一度イメージトレーニングをして眠るようにします。

 

　くんたまを語る第二弾はこのくらいにしておきましょうかね・・・明日は、「くんたま」が販売している場所をお伝えしようと思います。それでは今日もありがとうございました。

 

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今日もここまで読んでいただきありがとうございました。