【非公式】ひちそう観光協会
2024/06/08
カテゴリー毎日ブログ
【非公式】ひちそう観光協会
いつもここまで「マウス」を伸ばしてもらいありがとうございます。
先ほどご来店されたご夫婦の素敵な光景をチラッと見てしまいました。
旦那さんが奥さんが座る助手席の扉を開けてあげている光景
僕は・・・あれ？なぜ二人で助手席の方まで歩いていくのかな？
なんて呑気に見ていたら僕では想像できない光景を目の当たりにしました。
なんと素敵なご夫婦
見習わないといけませんね＾＾；
さて今日は「【非公式】ひちそう観光協会」の会長になったつもりで
書いてみたいと思います。
ちなみに「ひちそう」=「七宗」
こぶしの里のある町の名前「七宗町」です。
今日みたいな天気の良い週末の「ひちそうの過ごし方」のご提案
岐阜市や名古屋市あたりにお住いのご夫婦さんへ
まずは
8時くらいに自宅を出発
9時～10時頃
こぶしの里へ到着
駐車場も28台止められるほど大きくとってあるので駐車も安心
この時間はそんなに混んでないしね
そこでまず「ひとやすみ」
「ひとやすみ」したら「ひちそうMAP」をGETしましょう
こんなやつ
↓↓↓↓↓
GETしたら車に乗り込んで「のんびり1時間ドライブ」
こぶしの里を出たらまずはここに到着↓↓↓↓↓
～龍門寺～【こぶしの里から車で6分】
地元の人々は「りょうもんじ」と呼びます。
総門の龍の彫り物は「日光東照宮のねむり猫」 を彫った「左甚五郎」の作品だという話があり、 夜な夜な、龍が暴れまわつたという伝説も残っています。
春には甚五郎桜も咲きほこり、昔話に出てきそうな趣のあるお寺です。
龍門寺まで入らずとも「門」を見上げて見てほしい 伝説が捕られられていますよ
お寺の目の前には「綺麗な小川」が流れているのでそこを見下ろすだけでも癒されますよ
～天王山 神渕神社(神淵神社)～【龍門寺から車で8分】
スサノオノミコトを祀る神社です。
天武天皇が十拳剣(とつかのつるぎ)を祀り戦勝を祈願したといわれています。織田信長も拝礼したとも言われ、四月の例大祭では織田家の家紋も見ることができます。神社のある天王山は鳥居から登り、道祖神が道を示し、磨崖文字、国の天然記念物の大杉など、スケールの 大きさと、時の流れを感じる神社です。
↑ここに身を置くと「清められます」 その瞬間、綺麗になった自分に気づきますよ
龍門寺に車を停めて神渕神社までウォーキングも良いかもしれませんね
2.5キロ 往復1時間半で歩けます♪
上記の２SPOTで清められたら
再び、こぶしの里へ
ちょうどお腹が空く時間になると思うので
鮎の塩焼き定食でも食べましょう
鮎の塩焼き定食を待つ間は店内でお土産のお買い物
晩御飯に買って行ける地元で採れたお野菜や手作り惣菜や炊き込みご飯もありますよ
お昼を食べて、コーヒー飲みながらゆっくり過ごして
13時半くらい そのまま車に乗って帰路に着く
ご夫婦で「ちょっとそこまでひちそうドライブ」
ここまで読んで「ひちそうを楽しめる気分」になれたら嬉しいです。
本当はこの流れを
インスタグラムのリール投稿でかっこよく
文字入れして音楽入れて作成したいのです。
誰かリール作成するの好きな方
いらっしゃいませんか？
で・・・今日は締めます＾＾
過去のブログはこちら
お食事もできるようになってるよ
今日もここまで読んでいただきありがとうございました。
