店内BGMについて

店内BGMについて

いつもここまで「遊び」に来ていただきありがとうございます。作業靴を洗って干しました。それだけで気分はすこぶる良くなりますね。タップダンスを踊り出しそうです。（もちろんできませんけど）

 

僕はこの投稿を、無音の中で書いています。音楽聞いたり、ラジオを聞きながら書くことができません。無音の中、心の中で読み上げながら書いています。みなさんはどうですか？お仕事中に音楽あるほうが良いですか？それとも僕のように無音が良いですか？とはいえ・・・仕込をしているときなどは「なにか」を聞きながら取り組んでいます。使う脳が違うのかしら

 

今日はそんな「聞く」の話　店内BGMのことについて考えたいと思います。ただいま、店内にはBGMがありません。数年前まではUSENさんと契約をしてチャンネルを選んで店内に流していました。店内に設置されたスピーカーもあります。しかし、今はUSENさんと契約しているのは「USENレジ」だけ。「BGM」がありません。いったん、BGMをやめてしまうと・・・いざ音楽を流そうと思っても選曲がものすごく難しいなぁと感じています。

 

しかし、店内にBGMを流すことはお客さんの行動に与える影響があるようで・・・お客さんが好む音楽は快楽度を高めて（店内に留まりたい、店内を探索したい、スタッフと話したい、また訪れたい）というような行動に結びつくそうなんです。やはり必須ですね。そういえば、僕の友人のクボっちにも音楽があった方が良いよねとアドバイスいただいていました。

 

さてさて、そこで。。。こぶしの里に合ったBGMってなんでしょうか？僕としては年内でゆっくりくつろいでもらいたいと思うので安心できるような心地よいBGMが良いなぁと思っています。もちろん、著作権には充分気を付けてやっていきたいですね。

 

まぁ45歳のおっちゃんが考えるよりも、「こぶしガールズ」たちに任せようかと思います。

そこで選曲するうえで、もう一度こぶしの里のテーマをチェックしておこうと思います。

 

 

こぶしガールズたちには、この5つのことを踏まえてBGM選曲していってもらいましょう♪BGMのことも含めて、商品陳列、店内の掃除、整頓、接客、スタッフの服装、みだしなみと・・・お客さんたちが快適に過ごせるお店になるには、まだまだやることがたくさんあります。このブログでもそういった細かいことをピックアップしていきひとつひとつ「良い方へ」「愉しい方へ」向けられるように励んでいきたいと思っています。今日はそのなかのひとつ「BGM」のお話でした。

 

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今日もここまで読んでいただきありがとうございました。